セミナー・イベント
2019-09-03
超高齢化社会を迎え、QOL(quality of life)が声高に叫ばれている今、私たちは「真の豊かさとは何か」「私たちは何のために生きているのか」といった人生そのものへの探究を置き去りにしてはいないでしょうか?古来よりインドでは、王族や国家指導者がヒマラヤ聖者を師とし、「よりよく生きるための知恵」を学んできました。この度、標高5000メートルを超えるヒマラヤの秘境で過酷な修行を行い、女性初のヒマラヤ聖者となり、国連でも平和のメッセージを発信するヨグマタ相川圭子が、日本フットケア・足病医学会にて、自分自身の内側を整え、人格を磨き、周囲との調和を保ちながら、才能を開花させる知恵を紹介いたします。ヒマラヤ5000年の叡智と最先端の医学の融合によって、全人的医療の新たな糸口が生まれることが期待されます。
【第1回 日本フットケア・足病医学会 富士山セミナー について】
(社)日本フットケア・足病医学会は、2019年7月1日に、(社)日本フットケア学会(会員数:3,893名)と(社)日本下肢救済・足病学会(会員数:1,937名)が合併し創設された医学会で、歩ける足への支援と共に、「100歳まで笑顔で生きることのできる」社会の実現を目指しています。今回は二つの学会が統合し初めて開催されるセミナーとなっており、業界内外から大きな注目を集めています。
(日時)2019年9月7日(土)13:50~14:40
(場所)コンベンションぬまづ 1F コンベンションホールA-1
(参加方法)「第1回 日本フットケア・足病医学会 富士山セミナー」公式ホームページをご参照下さい。
https://convention.jtbcom.co.jp/footcare2019/
【プロフィール 国連が注目する日本人女性 ヨグマタ(=ヨガの母)相川圭子】
1945年山梨県生まれ。10代の頃からヨガや瞑想、健康法に興味を持ち実践。20代でヨガの指導者としてカルチャーセンターなどで活躍、数千人の生徒抱える程に。39歳の時、テレビの取材で来日したインドで最も高名なヨガ・瞑想の指導者パイロット・ババジに出会い、ヒマラヤでの修行に招待される。その後、単身ヒマラヤに渡り、悟りへの道である本格的なヨガの修行を行い、ヨガ・瞑想の究極のステージ「サマディ」に到達。1991年から世界平和推進のため、公衆の面前で悟りの証明と言われている「公開サマディ」をインドで計18回行い、インド中で尊敬を集める。現在、世界各国を周り、法話と瞑想指導を行い、本質的な生き方をガイド。2016年国連本部で開催された「国際ヨガデー」ではインド政府の要請により主賓として挨拶を行う。2016年10月、2017年5月にも国連で開催された平和のイベントで基調講演・瞑想指導を行う。作家としても活躍(著書累計75万部)。
【一般社団法人アイカワオフィスについて】
企業名:一般社団法人アイカワオフィス
担当者名:千田 正典
設立:2017年2月
TEL:03-6303-2486
E-Mail:chida@science.ne.jp
URL: http://www.aikawa-yoga.com/
事業内容:ヨガ・瞑想の指導、本の執筆、講演活動
※情報提供元
https://www.value-press.com/pressrelease/227257
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